性病から不妊になる原因

一般的に何がしかの理由で性病になってしまった人の場合、積極的に配偶者とセックスをしたがらないようになるものです。それは何故かといえば、配偶者とセックスすることで配偶者に性病を移してしまう危険性があることを患者本人が認識しているので、患者から接触や性交渉を避けようとするからなのです。その結果としてどうしてもセックスレス気味になってしまい、結果として夫婦の間の不妊の問題となってしまうのです。
つまり本当は夫婦二人とも不妊症ではなかったとしても、性病になってしまったことによるセックスレスが原因で不妊となっているわけなのです。そしてこれを解決する為にはまず性病を最優先して治す必要があります。何故なら結局性病を治さない限りはずっと配偶者とセックスすることが出来ず、セックスをしなければ妊娠したくてもしようがないからなのです。なのでまずは不妊治療のことを考える前に性病治療の方を先に行わなくてはいけないのです。
性病の治療の開始が遅れれば遅れるほど、不妊の問題も深刻になってしまいます。何故ならば人間というのはいつまでも妊娠出来る生き物ではないからです。特に女性の場合は男性よりも一生の中で妊娠出来る時期というのが限られています。それゆえ時の経過が進むにつれて、ますます妊娠が難しい状態となってしまうのです。なので病気の治療は迅速に行うことが大切です。そして病気が晴れて治ってセックスするのに何の障害もなくなった時に、念願の子供を作る為のセックスが出来るというわけなのです。もちろん早く性病を治すべき理由は不妊を回避するだけではありません。長年セックスレスの状態が続くと夫婦仲にも影響が出ますので、それを避ける為にも早く治療は始めるべきなのです。



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