びまん性レビー小体病と、性病などの感染症一覧表

認知障害の一種に、びまん性レビー小体病があります。
高齢者の認知症という意味合いで知られていますが、中には、40歳代で発症する事例もあります。
認知症の原因としては、アルツハイマー型認知症が多いですが、それに次いで多いのがびまん性レビー小体病なのです。
ちなみに、その次が、脳血管性認知症であると言われています。
実のところ、原因はいまだに不明です。
びまん性レビー小体病は、レビー小体という不要なたんぱく質が大脳皮質に及んでしまうという病気です。
たんぱく質が原因で、幻覚や妄想が出てくることが少なくありません。
そのうちに、物忘れなどの痴呆症状が顕在化してきます。
そして、身体が硬くなる、動作が緩慢になる、歩く時も小股になるなど、ちょうどパーキンソン病によく似た運動障害が現れてきます。
だんだんと進行して、痴呆が一層悪化し、高齢者であれば、寝たきりになってしまうことも珍しくありません。
目下のところ、根本的な治療法はありませんが、医療現場では、アルツハイマー型痴呆の薬を処方していることが多いです。
性病に関しては、多くの種類があります。
性病の感染症一覧表を見ますと、古くからの、梅毒や淋病のみならず、クラミジア、ヘルペス、カンジダ症など、たくさんの感染症が列記されています。
ただし、性病に関しては、感染していても自覚症状が全く出てこないことがあるのです。
感染症一覧表の中では、クラミジアや淋病で、そういったケースが目立ちます。
とはいえ、自分では痛みも痒みも感じないからといって放置していたのでは、将来に置いて、不妊症や無精子症などといった事態を引き起こす原因になりかねません。
性病は自然治癒はしませんので、医療機関での治療が必要です。
感染症一覧表を見て、自分が感染している疑いがあれば、すぐに、医療機関で受診するのが賢明です。



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